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最近狂愛的一首歌,由日本團體コブクロ(Kobukuro)所唱
Kobukuro是由小淵健太郎(KOBUCHI kentarou)、
黑田俊介(KURODA shunsuke)於98年所組成的組合
兩位團員相識於關西的街頭表演上,原來分別是不同公司的上班族
由於太喜歡創作音樂以及演唱,因而辭了工作。
只為專心民謠音樂事業的兩個人由於背景相似,
再加上喜歡以吉他創作、譜詞的愛好,很快地兩人便組成雙人組開始到處演唱。
裡面有個人的聲音(我猜是黑田..)類似南方之星裡面桑田佳祐的風格
之所以會喜歡,除了這首歌的旋律很動聽外;最主要還是歌詞很優
看日本歌曲的歌詞都有種好像在看文章的感覺,每首歌感覺都像再樹說一個故事
為什麼現在的中文流行歌總達不到這種境界呢..甚至可以說是千篇一律
動不動就愛過來愛過去、恨過來恨過去,聽都聽膩了..即便曲子再優也是枉然
哈...不說這些了,還是先把「ここにしか咲かない花」的歌詞附上
(奇摩知識真方便啊...=.=")


日劇《琉璃之島》的主題曲

歌名:ここにしか咲かない花(只會在這兒開的花)

歌手名稱:Kobukuro

何もない場所だけれど ここにしか咲かない花がある
 (這兒什麼都沒有,但有只在這兒才開的花)
心にくくりつけた荷物を 静かに下ろせる場所
 (是能將心上沈重的負擔,靜靜卸下的地方)
空の色映し出した 瑠璃色の海
 (天空的顏色,照映在深藍色的海面)
遥かから聴こえる あなたの笑い声はよく聴けば波の音でした
 (遠遠的,傳來你的笑聲,像波浪般好聽)
寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい
 (如果注定要寂寞,那麼讓我一個人承受就好了)
ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前
 (一直輕聲低喚的,總是同樣的名字)

あの優しかった場所は 今でも変わらずに
 (那個和善的地方,現在都沒改變)
僕を待ってくれていますか?
 (你也還在等著我嗎?)
最後まで笑顔で 何度も振り返り
 (一直到最後,都還是笑著回頭看)
遠ざかる姿に 唇噛みしめた
 (漸行漸遠的身影,咬著嘴唇的模樣)
今はこみあげる 寂寞の想いに
 (現在心裡滿滿的,是寂寞的情感)
うるんだ世界を ぬぐってくれる
 (世界在濕潤的眼中變得模糊)
指先を 待っている
 (等著指尖,將它抹乾)

影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない
 (孤單的影子告訴我,那兒不是只有悲傷)
うつむく顔を上げて 振り返れば
 (抬起頭來回頭看)
そこにある光に 気づくだろう
 (會發現那兒也有著光)

同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて
 (再相遇分別多少次,還是分不開)
余るほどの想い出を いつまでも
 (對你的感情,永遠只會更多)
胸に 咲かせながら
 (在胸口,像花朵般綻放)

雨上がりの道は ぬかるむけれど
 (雨後的道路,雖然滿是泥濘)
今ここに生きている 証を刻むよ
 (是為現在活在這裡,留下證據)
どうかこの涙を しおれかけの花に
 (是眼淚讓受到摧殘的花)
喜びの彼方で もう一度咲けるように
 (在那個充滿喜悅的地方,再一次的綻放)
願いは海風に 吹かれて大空へ
 (願海風吹向天空)
やがて小さな 虹を渡るよ
 (然後就會出現小小的彩虹)
いつの日か その足で
 (什麼時候,可以一起走過)

(ここにしか咲かない花(只會在這兒開放的花)
 ここにしか吹かない風(只會在這兒吹起的風)
 ここでしか聴けない歌(只會在這兒聽見的歌)
 ここでしか見えない物(只會在這兒看到的事)
 ここにしか咲かない花(只會在這兒開放的花)
 ここにしか吹かない風(只會在這兒吹起的風))

あの優しかった場所は 今でも変わらずに
 (那個和善的地方,現在都沒改變)
僕を待ってくれていますか?
 (你也還在等著我嗎?)
不意にこみあげる 寂寞の想いに
 (突然心裡滿滿的,是寂寞的情感)
うるんだ世界を ぬぐってくれる
 (世界在濕潤的眼中變得模糊)

雨上がりの道は ぬかるむけれど
 (雨後的道路,雖然滿是泥濘)
今ここに生きている 証を刻むよ
 (是為現在活在這裡,留下證據)
いつかこの涙も 寂寞の想いも
 (不知不覺流下的眼淚,和寂寞的情感)
忘れ去られそうな 時代の傷跡も
 (都幾乎快要忘記了...)
燦然と輝く あけもどろの中に
 (時間的傷痕也在心中燦爛的閃耀著)
風が運んで 星に変わる
 (在風的吹拂下,化成星星)
そんな日を 待っている
 (等待著那樣的日子到來)

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